沿革

沿革

令和 2年 7月 JKホールディングス㈱の連結子会社となる。
平成 25年 6月 日本板硝子ビルディングプロダクツの大阪物件倉庫(OT3)を本社北棟に開設。
  21年 6月 北近畿営業所を㈱ハイミラー敷地内へ移転。
  20年 9月 滋賀営業所を閉鎖し、本社に吸収。
  18年 8月 滋賀営業所を栗東市手原に移転。
  14年 7月 ㈱ガラステック北近畿を吸収合併し北近畿営業所を開設
  9年 12月 関係子会社を清算。
    2月 日本板硝子株式会社の子会社となる
  7年 4月 京都板硝子工業㈱及び京都サッシ工業㈱の営業を弊社に移管
  5年 3月 亀岡ガラス・サッシ㈱を閉鎖。
  4年 11月 南棟を増築し本社機能を集中。
昭和 62年 12月 住友スリーエム㈱と代理店契約を締結。
  60年 5月 トーヨーサッシ㈱(現LIXIL㈱)と取引を開始。
  59年 7月 弊社よりサッシ事業部を分離独立し京都サッシ工業㈱を設立。
      滋賀営業所に事務所棟を新築。
  56年 7月 サッシ事業部を開設。
  54年 9月 彦根営業所の事務所兼倉庫を新築、名称を滋賀営業所に改称。
    4月 彦根営業所の発展のために滋賀県犬上郡豊郷町に営業所予定地を取得。
  52年 4月 三協アルミニウム工業㈱の製品を取り扱い開始。
  51年 4月 彦根営業所を開設。
  50年 12月 亀岡ガラス・サッシ㈱を設立。
    7月 南棟竣工。
  48年 7月 筒中プラスチック工業㈱と代理店契約を結びプラスチック部門を新設。
  46年 8月 東棟竣工。
  44年 11月 小川ガラス㈱、桂硝子店、ハシモトガラス、㈱平井硝子店、㈱松永硝子店本店、
㈱松永硝子店本町店、㈲松本硝子店の7社が合併、京都板硝子㈱として発足。
同じに工事部門として京都板硝子工業㈱を設立。
北棟の竣工ならびに中棟を取得。
  25年   京都板硝子商事㈱設立。
日本板硝子㈱取引店契約を締結